17日(月)の午後に各科代表の合同発表会があった。私の所属する電子科を含め6科ある。ほかにテキスタイルデザイン工学科、機械科、電子機械科、工業化学科、電気科がある。
実際に発表した様子
下の写真は、ラジコンカーのカメラ画像を表示させた様子
まぁうまく発表をしていたようだし、カメラ画像もうまく表示されて、スマホで操作できていたので、良しとするかな。
17日(月)の午後に各科代表の合同発表会があった。私の所属する電子科を含め6科ある。ほかにテキスタイルデザイン工学科、機械科、電子機械科、工業化学科、電気科がある。
実際に発表した様子
下の写真は、ラジコンカーのカメラ画像を表示させた様子
まぁうまく発表をしていたようだし、カメラ画像もうまく表示されて、スマホで操作できていたので、良しとするかな。
この内容もHDD Down前に記述した事を思い出しながら、再度投稿である。
Wi-Fi接続されたスマホから操作できるラジコンカーも、ほぼ完成した。外装にもう少しこだわって欲しかったが、ここまでかな。
LEDを前面に取り付け、プログラムも一部改良してLEDの点灯制御も出来るようにしてある。
課題研究のレポートも昨日終了した。もう少し欲を出して追加をして欲しかったが、まぁ必要な事はレポートに入れ込んだので、良しとするかな。
それと来週、学校全体で各科代表の合同発表会がある。そのパワーポイントもまとめたので、後はどんな風に発表するかが楽しみでもあるが、私がやる訳じゃないからガンバレとしか言いようがない。
先日、更新のところに出ていたので、アップグレードした。たぶん3.7の時もあったようだけど、そのことについては、このブログではなにも触れずじまいだった。今回もすんなりアップグレードできた。
最近おろそかになっているのは、データベースのバックアップをしていない事ぐらいかな。そのうちにバックアップしておこうと思う。
と言っても、g4UでHDDを丸ごとバックアップしているから、このブログに追加記述したら、HDDをバックアップしていれば、データベースをバックアップしなくてもいいのかもしれない。
それに合わせて他のプラグインも更新があったので、そちらもアップグレードしてある。
以前、アップした記事がHDDのDownで消えてしまって、データを結局吸い出せなかったので、思い出しながら再度アップします。
昨年の11/29の22:04位に長工防災気象台のWebページがダウンしていた。またモデムとルーターを再起動したら、直るかと思ったが12/2に確認してみたら、ノートパソコン自体がDownしていた。何回か試してみたが起動しなくなってしまった。中身のHDDについては、大丈夫だったので、別のノートパソコンに入れて再起動したら、そのまま起動できた。
その時の関連かどうかは分からないが、WS2355もリセットが掛かっていた。あげくに風向風速のデータも取得できず、さらにWS2355からのデータがサーバにも取り込めていなかった。原因をいろいろ確認していたら、シリアルからUSBに変換ケーブルがダメになっていた。
風向風速のデータについては、屋上に設置した時に接続した、コネクト部分の接触不良であったため、そのあたりをいじったらデータを取得できるようになった。完全に外して取り付けた直した訳ではないので、また再現する可能性があるだろう。
その時は、気づかなかったが降雨があった時に、雨量についてのデータが取得できていない事も判明した。
そこで雨量計について調べてみたら、完全に壊れていた。
風向風速のデータも再度取得できなくなってしまった。降雪もあり天候も悪くなったので、接触不良については春になってから直してみるつもりである。また、予算の関係でネット環境が今年度で終了するみたいなので、そこまでサーバの管理をしていたらいいのではないかなと思われる。個人的にはもう少し継続してみたいが、まぁ無理な物は無理かな。
自宅サーバーのFreeBSD9.0Rを9.2Rにアップグレードした。
昨年できずに、そのままにしていたが、10.Rが最近リリースされたので、再度挑戦してみた。
# freebsd-update -r 9.2-RELEASE upgrade
かなり時間がかかる。カーネル部分を先にインストールをして再起動をする。
# freebsd-update install
# shutdown -r now
無事に再起動したなら、もう一度
# freebsd-update install
を実行してこれもかなり時間がかかる。終了後、さらにもう一度再起動して無事に起動すれば終了である。で無事にOSアップグレードがうまくいった。(9.2R-p3)
さらに前回うまくいかなかったjail環境もうまくアップグレードできた。
しかしsquidがうまく起動しなくなった。
setfib: NONE: invalid FIB (max 0)
failed to start squid
というエラーが出て起動しない。squidのヴァージョンとOSのヴァージョンが合わないのかと思って、squidもアップグレードをしようと思ったが、いろいろネットを検索したら、
/etc/rc.conf に下記の1行を追加する必要がある事が分かった。
squid_fib=”0″
を追加して、squidを起動させるとエラーは、何も出ないで起動した。
なぜ、前回出来なかったのかを検証してみると、今回もupgradeで、ファイルを取得する時に、たまたまネット環境の不具合があってすべて取得しないで、終わっていた。何回か繰り返したら、すべて取得できたので、アップグレードが出来た。
前回は、職場からのリモートだった事もあり、その辺りが、うまくいかなかったのではないかと思われる。
1月25日のお昼前後に、自宅サーバのHDDがDownしてしまった。昨年12月のはじめからそのまま稼働させていて、そのうちにHDDのバックアップをするつもりでいたのに、先にDownしてしまった。
サーバ用途のHDDということもあったので、少し気がゆるんでいたのもあるが、Downする時は、するんだなと思ってしまった。このブログにも2つ投稿してあったが、それも消えてしまった。
ただ、完全に逝ったかどうかまだ分からないので、これからデータをサルベージしてみようと思うが、まぁ無理だろうな。消えたところでたいしたものでもないので、投稿した時の写真は、別なところで残っているから、あとは文章を思い出しながら、入力すれば、なんとかなるかな。
やはり定期的にバックアップが必要だったと、またもや思い知らされた。
設置してから、約1ヶ月位経っているが、設置状態を確認すると下記のように傾いていた。そこで、再度パッキンを上下に入れて設置し直した。
これで、少し加重をかけてもほぼ動かなくなったので、しばらくは大丈夫かなと思う。
ただ、これから冬になり、雪が降り気温が氷点下になるとどうなるかが心配である。
試作機第2号後輪駆動であったものを前輪駆動に変更した。ついでにモーターのギヤ比もスピードを落としトルクを上げるようにした。
右、左回転については、モーターの左右で逆回転するように、プログラムを変更した。これによってうまく方向を変える事ができるようになった。
これで何とか、思い描いていたようなラジコンカーができたので、これから実際に動かしながら、試作機の改良段階に移行できる。
試作機第1号とりあえず、何とか試作に成功して、スマホで操作可能である。ついでにWi-Fiがどこまで飛んで操作可能なのかを確認してみると、工業棟の廊下の端から端までの約30m位は大丈夫であった。さらに体育館でも試してみたら、すべてカバー出来ることが分かった。
前輪が固定のため直線の前後は、うまく進むが右回転、左回転はどうも簡単には回れない。現状のままなら、モーターの回転方法をプログラム的に変更するしかないかなという状態である。そのプログラム変更に伴いスマホの画面の操作ボタンを下記のように変更した。さらにモーターの回転も右、左で独立させて動作させるようにしてスマホの画面も下記のように変更を加えた。
これでも、前輪が固定のため、すんなりと右回転、左回転はうまくいかない。
現状のままであればここまでかなである。後は試作機を改良した方がいいのかもしれない。
Raspberry Pi の GPIO ピン配置が変更になっていた。課題研究3で記述した事について、いろいろネットで検索していたら、ピン配置がTypeAとTypeBでは、違うという事が分かった。
上が、TypeA下がTypeBである。実際に手元にある物は、TypeBの物である。AとBの違いは、メモリーが256MBか512MBの違いである。
メモリーを増加した時にピン配置を変更したようである。