最初に、プログラムの動作確認をおこなった。実際にプログラムを打ち込むわけではなく、もうすでにinterfaceのwebページにサンプルプログラムがダウンロード出来るので、そこから手っ取り早くダウンロードして、確認をしてみた。確認用にモーターではなく、下記の回路図を参考にブレッドボードを利用してLEDを点灯させるようにした。
実際に試してみると、LEDが点灯しないポートがあったので、プログラムのGPIOのポートを下記のように変更した。
これで、試したらうまくLEDが点灯した。あとは、実際にモーター回路を組んで動作確認である。
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