アップグレードに失敗して、バックアップ元のHDDに、戻して再起動したら、今朝(5月28日)になったら、また画面が消えていた。
またかと思って、試しに電源を入れ直したら、起動したから良かったであるが、原因不明である。ACアダプターあたりかな?とも思ってしまうが実際どうなのか、やはり不明である。
いろいろlogを確認してみると、昨夜(5月27日)の12時前位に止まっていた。
アップグレードに失敗して、バックアップ元のHDDに、戻して再起動したら、今朝(5月28日)になったら、また画面が消えていた。
またかと思って、試しに電源を入れ直したら、起動したから良かったであるが、原因不明である。ACアダプターあたりかな?とも思ってしまうが実際どうなのか、やはり不明である。
いろいろlogを確認してみると、昨夜(5月27日)の12時前位に止まっていた。
先日セキュリティパッチを手動であてようとしたら、警告が出てきたので、何事かと確認したら、FreeBSD9.0R用は今年の3月末で終わっていたらしい。4月末にもセキュリティパッチをが出ていたので、よくよく見てみたら9.1R用はあるが、9.0R用がなかった。対応しているかどうかは不明である。
そのため、9.0Rから9.1Rへアップグレードをしようと思いつき、実際にやってみた。まずは、HDDを丸ごとg4Uでバックアップ。
http://www.freebsd.org/doc/ja/books/handbook/updating-upgrading-freebsdupdate.html
上記アドレスのページを参考にした。
# freebsd-update -r 9.1-RELEASE upgrade
かなり時間がかかる。マシンの性能にもよりけりである。終了後、新しいカーネルで起動するかの確認のため再起動。
# shutdown -r now
無事に再起動したなら、
# freebsd-update install
を実行して終了後、もう一度再起動して無事に起動すれば終了である。
職場で、実際にやったマシンでは、うまく成功(9.1R-P3)した。
しかし、自宅のマシンは、職場からリモートでやったのとjail環境もあったため、うまくいかなかった。自宅にて、再起動したら、jail環境とHost環境のOSのヴァージョンが違ったため、jailが起動しなかった。
jail環境をFTPから取得とアップデート
# ezjail-admin install
# ezjail-admin update -u
実際にやってみたが、うまくインストールされてアップデートもうまくいった。
しかし、Host環境が終了と起動がうまくいかないため、バックアップした元のHDDに戻している。そのうちまた時間のある時に試してみようと思う。
5月18日またもやサーバーがダウンしていた。
職場にて16時頃確認。自宅に帰って、サーバーの電源を再度入れたら、起動したから、良かったであるが、1週間もしないうちにまた、再現したので何かしらの原因があるのではと思うが、はっきりしない。
再度、ダウンする事があるようなら、マシンごと交換しないとダメかなと思う。職場に現在新規でインストールしているマシンがあるので、そのインストールが済み次第持って帰って交換した方がよさそうだ。
muninで確認するとLoad averageに怪しい動きがあるが、これが原因とは限らない。何かとHDDに負荷がかかる時にダウンしているようだ。
5月14日PM10時頃、サーバーの画面が消えていた。
またもやかと思ったが、電源スイッチを入れたら、起動したので良かった、良かったである。
muninのグラフで確認したところsquidあたりに怪しい動きが、ちょうどmacを起動した時間位にサーバーがダウンしたことになる。
何が原因かは不明である。
4月10日(水)またもや、画面に何も映ってない状態になった。
電源を入れ直しても完全に起動しなくなった。2月にあった時と同じ症状なので、バックアップ用サーバとして残していた、以前のマシンで再起動。
再度、X24を分解してみた。
CPUまで見えるように分解してみたが、前回と違い見た目では、分からない。
矢印のところを縫い針で何回かこすりつけて、チップの足についていた、前回の残りカスと思われるものを除去して、電源を入れたらうまく起動した。
muninでグラフを確認すると午前2時半頃にストップしていた。
またいつか、再現するのではと危惧している。
3月30日(土)にサーバのHDDをG4U(Ghost for unix)を利用して、バックアップをとり、バックアップしたHDDで稼働させていたら、1週間位したら、HDDから異音がしていたので、画面をみたら止まっていた。
キーボードを打ってもうんともすんとも言わず、試しに再起動をしてみたら、相変わらずHDDからは異音がして、途中で起動が止まり再起動の繰り返しになった。
バックアップ元のHDDに戻し再起動。
よくよく購入時期(2008/5/3)を考えるとかなり使い込んだものかなと思う。
一時的に、しばらく使わなかった物を再度使用し始めたためかもしれない。
Serverのハード的にトラブった事を備忘録として残してみる。
2月1日の朝5時半過ぎ位に、tp X24がダウンしていた。
職場で自宅サーバに接続しようとしたら、うんともすんとも反応しなくなり、また、ネット環境がおかしくなったのかと思っていたら、自宅にて確認すると液晶画面が何も表示されてなく、完全にダウンしていた。
電源を入れ直しても起動しなくなり、パソコンがついにトラブってしまった。
翌日、壊してもいいやと思って分解して、調べてみたら、CPUのところに、ヒートシンクから、金属的な何かが溶け出しで、CPUの上部を覆って、チップの足をショートさせていた。
それを取り除き、一部なかなか取れないところがあったが、糸を縫う針を利用して取り除いたら復活した。
良かった、良かったである。
先週、下記サイトより Raspberry Pi を発注しました。
https://www.modmypi.com/
届き次第、設定したことについてアップ予定です。
Software Designの2013年2月号にて
Raspberry Pi という、ARMマイコンで、Linuxが稼働するものがあることを見つけた。
詳しくは、下記サイトにて
http://www.raspberrypi.org/
ホスト側で利用するplugins(いまのところ下記の21種類)
apache disk iostat munin network(fxp0) netstat processes vmstat sendmail hddtemp squid sshd cpu open_files load users memory swap systat uptime ntp