USB シリアル変換ケーブル

シリアルポートがだめなら、USBシリアル変換ケーブルを利用してUSBで通信できないかと思いつき、そちらを利用する事にした。

試しにやってみたら、データが取得できたので、後はそのデータを解析するだけだなと思い、どんなデータなのかといろいろ加工してみたりと解析方法をネットで調べていたら、下記のサイトを見つけた。ras-opRaspberry Pi とWS2355であったので、これをうまくFreeBSDに移植してしまえばいいのではと思ったので、その方向で進めることにした。このサイトより、さらに下記のサイトを見つけた。open2300そこで確認してみるとFreeBSDでも可能な事がわかりそのままダウンロードしてインストールした。

カテゴリー: Weather Station パーマリンク