まず最初に変更した所は、外部公開用Webサーバ
Windowsマシンから何とか、私の得意とするFreeBSDですべてをやったらどうかと検討して実際にやってみることにした。
職場で余っていた古いノートパソコンに、FreeBSDをインストールし、apacheをインストールして、webサーバを変更した。
次にライブカメラ(ネットワークカメラ)を無線から有線にし、その画像をWindowsマシンのLC3を使わずに取り込めないものかを模索していて、カメラから直接、FreeBSDマシンにFTPでアップできることが分かったので、それを利用することにした。
しかし、そのFTPでアップされた画像データのファイル名が時間になっているので、それを簡単にwebサーバのデータにすることができなかった。
しばらくWindowsマシンとFreeBSDマシンの2台起動で稼働させていた。